私たちティーンズにとって、

福音とは?

1976年6月26日、フォコラーレの創立者キアラ・ルービックが当時のティーンズにこう呼びかけました:

「福音の言葉が書いてある聖書は、他の本と違って『霊といのち』を与えます。その言葉を読んで生きるなら、自分の心が変わります。少しずつの歩みのうちに、もはや自分ではなくキリストご自身が、ご自分の愛と考え方をもって、あなた達の中に生きるようになるのです。」

 キアラはまたこのように書いています。

「もし人が文字と簡単な文法を知らなければ、その人が持って生まれた知性や善意があっても、ずっと文盲のままでしょう。 同じように、もし聖書にあるイエス様の言葉を、私たちが自分のものにしなければ、たとえキリスト者と呼ばれていても『福音の文盲者』になってしまいます。私たちの生き方を通して『キリストを描く』ことができなくなるのです。」

そこで、私たちティーンズには、人生の秘訣があります。毎月、福音の一ヶ所を選んで、生きてみること。イエス様が約束されたことを全部体験するまで続けようとしています。全部本当に実現すると確信しているから!

一緒にやってみませんか?

このサイトを使ってお互いに励ましながら、福音の「いのちの言葉」を生きよう!

じゃ~、また会おうね!

Teens4unityより

(一致を目指す少年少女)

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